叱る(読み)しかる

精選版 日本国語大辞典 「叱る」の意味・読み・例文・類語

しか・る【叱・呵】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 目上の者が、目下の者のよくない点や、あやまちなどを見て強い調子でとがめる。いましめる。
    1. [初出の実例]「腹だちしかりながら、笑はれぬ。ましてほの聞く若き人は、死にかへり笑ふ」(出典:落窪物語(10C後)二)
    2. 「むすこおやぢに度々しかられて」(出典:咄本・聞上手(1773)呵の通)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む