各地のアリーナ計画

共同通信ニュース用語解説 「各地のアリーナ計画」の解説

各地のアリーナ計画

バスケットボールBリーグは2026年スタートの最上位カテゴリー「Bリーグ・プレミア」の参入要件として、5千人以上収容でVIP席などのあるアリーナ確保を求めており、各地で建設ラッシュが起きている。25年は、4月に現2部(B2)神戸が使う「ジーライオンアリーナ神戸」が開業予定。7月に1部(B1)名古屋Dの本拠地「IGアリーナ」、秋にB1のA東京が使用する「トヨタアリーナ東京」がオープンする。

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