合い縁奇縁(読み)あいえんきえん

精選版 日本国語大辞典 「合い縁奇縁」の意味・読み・例文・類語

あいえん‐きえん【愛縁機縁・合あひ縁奇縁・相あひ縁奇縁】

  1. 〘 名詞 〙 人と人とが互いに和合するのもしないのも、すべて因縁によるということ。特に男女夫婦友人などの巡り合いについていう。
    1. [初出の実例]「幾とせかあひえんきえん女夫星〈方孝〉」(出典:俳諧・唐人躍(1677)三秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む