合も不思議合わぬも不思議(読み)あうもふしぎあわぬもふしぎ

精選版 日本国語大辞典 の解説

あう【合】 も=不思議(ふしぎ)[=夢(ゆめ)]合(あ)わぬも=不思議(ふしぎ)[=夢(ゆめ)]

  1. もともと占いや夢に根拠はないのだから、当たってもそれはむしろ不思議というべきであるということ。「合わぬも不思議(夢)」は口調を整えるために添えたもの。
    1. [初出の実例]「夢と申物ははかない物で、合ふも不思議合ぬもふしぎ、唯何事も墓無い夢の浮世で御座るに依て」(出典:虎寛本狂言・花子(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む