栄養・生化学辞典 「合成膨張剤」の解説 合成膨張剤 パン,菓子などの製造に際し製品に気泡を作らせ膨張させるための材料.いわゆるふくらし粉(膨化剤).炭酸水素ナトリウム,ミョウバン,炭酸マグネシウム,重酒石酸カリウムなど. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報