吉久木(読み)よしくぎ

日本歴史地名大系 「吉久木」の解説

吉久木
よしくぎ

[現在地名]福江市吉久木町

木場野こばの村の西にある。江戸時代福江村枝郷で、三番さんばん町と称される足軽衆の集住地が割られていた。地内の荒神こうじん岳に天保一二年(一八四一)福江藩主五島盛成が茶亭として造った嘯月しようげつ園があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む