吉凶は糾える縄の如し(読み)キッキョウハアザナエルナワノゴトシ

精選版 日本国語大辞典 「吉凶は糾える縄の如し」の意味・読み・例文・類語

きっきょう【吉凶】 は=糾(あざな)える[=まつわれる]縄(なわ)の如(ごと)

  1. ( 晉の孫楚の「征西官属送於陟陽侯作詩‐吉凶糾纆、憂喜相紛繞」による ) よいことと悪いことは、より合わせた縄のようにかわるがわる来るものである。禍福は糾える縄の如し。
    1. [初出の実例]「吉凶はまつはれる縄のごとしといふぞことはりなる」(出典:平治物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む