同じる(読み)ドウジル

デジタル大辞泉 「同じる」の意味・読み・例文・類語

どう・じる【同じる】

[動ザ上一]「どう(同)ずる」(サ変)の上一段化。「政府案には―・じない意向だ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「同じる」の意味・読み・例文・類語

どう・じる【同】

  1. 〘 自動詞 ザ上一 〙 ( サ変動詞「どうずる(同)」の上一段化したもの ) =どうずる(同)
    1. [初出の実例]「草田さん自身その非難に同じるものがあって」(出典:街の物語(1934)〈榊山潤〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む