同伴種(読み)どうはんしゅ

最新 地学事典 「同伴種」の解説

どうはんしゅ
同伴種

associate species

生物群集の構成種のうち,個体数が全体の10~25%を占める種。随伴種とも。R.L.Merklin(1950)定義。G.Thorson(1957)は同伴種を特徴種のほかで最も普通の種(総生体重量の2~10%を占める)としている。一般には,群集の主構成要素の特徴種・卓越種のほかに随伴する種に対し用い,厳密な定義はない。参考文献:G.Thorson(1957) Mem.Geol.Soc.Am.,Vol.67-1

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参照項目:卓越種

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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