君子危うきに近寄らず(読み)くんしあやうきにちかよらず

ことわざを知る辞典 「君子危うきに近寄らず」の解説

君子危うきに近寄らず

君子は身をつつしみ、危険に近づくようなことはしない。

[使用例] 君は、そういうときの女の恐さをよく知らないから、かんたんにいうんだ。男という者は、だいたいにおいて、そういうときには、君子危うきに近寄らずで逃げておく方が無難としたものだ[源氏鶏太停年退職|1963]

[解説] いかにも漢語風の響きがありますが、漢籍から直接出たものではないようです。都合の悪いことや苦手なことを敬遠する際、冗談めかして言い訳に使われることも多いことばです。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む