君子危うきに近寄らず(読み)くんしあやうきにちかよらず

ことわざを知る辞典 「君子危うきに近寄らず」の解説

君子危うきに近寄らず

君子は身をつつしみ、危険に近づくようなことはしない。

[使用例] 君は、そういうときの女の恐さをよく知らないから、かんたんにいうんだ。男という者は、だいたいにおいて、そういうときには、君子危うきに近寄らずで逃げておく方が無難としたものだ[源氏鶏太停年退職|1963]

[解説] いかにも漢語風の響きがありますが、漢籍から直接出たものではないようです。都合の悪いことや苦手なことを敬遠する際、冗談めかして言い訳に使われることも多いことばです。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む