漢籍(読み)カンセキ

精選版 日本国語大辞典 「漢籍」の意味・読み・例文・類語

から‐ぶみ【漢籍・唐文】

  1. 〘 名詞 〙 中国の書籍。漢文の書物。また、中国の文章。かんぶん。
    1. [初出の実例]「うたてなどやまとにはあらぬから文の跡をまなばぬ身となりにけん〈藤原為家〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)

かん‐せき【漢籍】

  1. 〘 名詞 〙 中国人によって漢文で書かれた書物。からぶみ。漢書。
    1. [初出の実例]「誰も誰も、かの漢籍の説にのみ心ひかれて」(出典:古道大意(1813)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む