吸収作用(読み)きゅうしゅうさよう

岩石学辞典 「吸収作用」の解説

吸収作用

absorption: 固体岩体または集合体による,気体または液体同化作用または結合
imbibition: 溶液岩石への浸透,あるいは岩石による溶液の吸収過程.添加された物質が成長する結晶の構造に化学的に結合して,その結晶の一部を完全に形作る過程[Spry : 1969, Baker : 1990].ラクロア堆積岩に花崗岩化の流体が浸透し吸収されてできたものをインビビション片麻岩(imbibition gneiss)と呼んだ[Lacroix : 1898].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む