吸収犯(読み)きゅうしゅうはん

精選版 日本国語大辞典 「吸収犯」の意味・読み・例文・類語

きゅうしゅう‐はんキフシウ‥【吸収犯】

  1. 〘 名詞 〙 ある犯罪行為が、他の犯罪が成立する場合にその中に当然含まれるとして、別の罪にならない場合をいう。殺人罪に吸収される傷害罪放火罪に吸収される建造物損壊罪など。→法条競合

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