精選版 日本国語大辞典 「吹き通る」の意味・読み・例文・類語
ふき‐とお・る‥とほる【吹通】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 風が吹き抜ける。
- [初出の実例]「淋敷い…ソラ風が吹通る」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
- ② 笛の音が響き渡る。
- [初出の実例]「本てうしのままに、心もなくふきとをらば」(出典:習道書(1430))
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...