精選版 日本国語大辞典 「吹き通る」の意味・読み・例文・類語
ふき‐とお・る‥とほる【吹通】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 風が吹き抜ける。
- [初出の実例]「淋敷い…ソラ風が吹通る」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
- ② 笛の音が響き渡る。
- [初出の実例]「本てうしのままに、心もなくふきとをらば」(出典:習道書(1430))
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...