精選版 日本国語大辞典 「吹き通る」の意味・読み・例文・類語
ふき‐とお・る‥とほる【吹通】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 風が吹き抜ける。
- [初出の実例]「淋敷い…ソラ風が吹通る」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
- ② 笛の音が響き渡る。
- [初出の実例]「本てうしのままに、心もなくふきとをらば」(出典:習道書(1430))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...