呈文(読み)ていぶん

普及版 字通 「呈文」の読み・字形・画数・意味

【呈文】ていぶん

文彩をあらわす。唐・王南至雲物の賦〕星は珠をねて曉(あ)くるを候(ま)ち、日は璧を合してす。衆瑞咸(ことごと)く集り(しき)りに至る。

字通「呈」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む