呉れ楽(読み)くれがく

精選版 日本国語大辞典 「呉れ楽」の意味・読み・例文・類語

くれ‐がく【呉楽・伎楽】

  1. 〘 名詞 〙 古代中国の呉(ご)の国に行なわれたといわれる楽舞で、伎楽(ぎがく)別称。くれのがく。
    1. [初出の実例]「呉に学びて伎(クレ)学の儛を得たり」(出典日本書紀(720)推古二〇年是歳(岩崎本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む