告げ遣る(読み)ツゲヤル

デジタル大辞泉 「告げ遣る」の意味・読み・例文・類語

つげ‐や・る【告げ遣る】

[動ラ四]口頭または書面で知らせてやる。
沖辺より舟人上る呼び寄せていざ―・らむ旅の宿りを」〈・三六四三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「告げ遣る」の意味・読み・例文・類語

つげ‐や・る【告遣】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 口頭、または書面で言いおくる。知らせてやる。いいやる。
    1. [初出の実例]「沖辺より船人のぼる呼び寄せていざ都気也良(ツゲヤラ)む旅の宿(やどり)を」(出典万葉集(8C後)一五・三六四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む