味部屋(読み)みそべや

日本歴史地名大系 「味部屋」の解説

部屋
みそべや

[現在地名]佐倉市宮小路町みやこうじまち

宮小路の北に位置する城外の侍屋敷地。大久保忠朝時代には中間長屋などがあった(「佐倉絵図」小田原市立図書館蔵)。松平乗邑時代の佐倉城絵図(篠丸家蔵)には味噌蔵と長屋二棟、稲葉正知時代の佐倉城府内之図(佐倉市蔵)にはミソベヤと矢場がみえる。堀田正愛時代の佐倉城絵図(佐倉市史付図)にもミソ部屋とみえる。嘉永三年(一八五〇)当時の畑六反余、代銭一九貫八六文、銭渡二六名(「堀田家中畑年貢代銭渡帳」佐倉市保管文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む