呼崎村(読み)よびさきむら

日本歴史地名大系 「呼崎村」の解説

呼崎村
よびさきむら

[現在地名]宿毛市小筑紫こづくし町呼崎

宿毛湾東岸の内外ないがいノ浦の奥に流入する小河川流域にあり、宿毛郷一村。「土佐州郡志」は「田浦村南、縦横十町許、戸凡九」と記す。後述の地検帳に「よぶさき」とあり、享和三年(一八〇三)の仮名付帳も同様の訓を施しているので、近代以降の訓の変化も考えられる。

天正一七年(一五八九)の田之浦地検帳によれば検地面積六町余、屋敷数六うち居屋敷四。薬師堂がある。江戸時代の当村は元禄地払帳によると地高総計八三石余、本田高六一石余は山内源蔵(宿毛山内氏)知行、新田高二二石余のうち貢物地一石余、残りは山内源蔵の役知。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 谷陵記 社寺 若宮

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む