呼戻(読み)よびもどし

精選版 日本国語大辞典 「呼戻」の意味・読み・例文・類語

よび‐もどし【呼戻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 相撲のきまり手の一つ相手の体を手元に引き寄せ、次に差し手をかえすように斜め上方に伸ばし、激しく前に突き出すようにして相手を倒す技。寄り戻し。
  3. 呼びもどすこと。呼んで元の所へもどらせること。元の状態にもどすこと。
    1. [初出の実例]「その頃の留学生の風紀はひどく乱れてゐて〈略〉それが日本へ知れたからたまらない。早速呼(ヨ)び戻(モド)しとなって」(出典:戊辰物語(1928)〈東京日日新聞社会部〉五十年前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む