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手元/手許 テモト

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デジタル大辞泉の解説

て‐もと【手元/手許】

手の届くあたり。手近。自分のそば。「辞書を―に置く」
道具などの、手で握るところ。握り。「鍬(くわ)の―」
手の動かし方。手の動き。また、手並み。「―が狂う」
生計をたてるための金。また、暮らし向き。「―不如意」
「紀の国屋伊兵衛はどの位―が苦しかったか」〈芥川・雛〉
女房詞から》箸(はし)。→御手元(おてもと)
手元金」の略。
腕前。技量。
「為朝が―はおぼゆるものを」〈古活字本保元・中〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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