精選版 日本国語大辞典 「命の境」の意味・読み・例文・類語 いのち【命】 の 境(さかい) =いのち(命)の瀬戸[初出の実例]「二人手を組む生死の巷(ちまた)、命のさかい四斗樽に」(出典:浄瑠璃・鑓の権三重帷子(1717)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例