命貰(読み)いのちもらい

精選版 日本国語大辞典 「命貰」の意味・読み・例文・類語

いのち‐もらい‥もらひ【命貰】

  1. 〘 名詞 〙 殺される人の助命を頼むこと、または祈ること。命乞い
    1. [初出の実例]「やあすて坊主、いはれぬ命もらひだてかならぬならぬ」(出典:浄瑠璃・娥歌かるた(1714頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む