和奏(読み)にごそう

精選版 日本国語大辞典 「和奏」の意味・読み・例文・類語

にご‐そう【和奏】

  1. 〘 名詞 〙 不堪佃田奏(ふかんでんでんそう)うち、荒奏(あらそう)ののちに行なわれる奏上。毎年一一月七日に国司の作成した不堪佃田の坪付帳旧年に比較し、その田数を議定して天皇に奏上すること。また、その奏上。〔北山抄(1012‐21頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む