デジタル大辞泉プラス 「和解のために」の解説 和解のために 朴裕河(パクユハ)による評論。副題「教科書・慰安婦・靖国・独島」。日韓関係を論じる。2005年、韓国で刊行。日本では佐藤久による翻訳版が2006年に刊行され、翌年、第7回大仏次郎論壇賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報