事典 日本の地域ブランド・名産品 「和重喜ながし」の解説
和重喜ながし[染織]
わえきながし
桐生市で製作されている。第2次世界大戦後、日本画や水墨画を描いた晴着をつくり始め、1981(昭和56)年に技術を確立。正絹の着地に下絵なしで直接水墨画の世界を描き出す。群馬県ふるさと伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...