哀しみのアダージョ

デジタル大辞泉プラス 「哀しみのアダージョ」の解説

哀しみのアダージョ

1986年公開のジェーン・バーキン主演映画「悲しみのヴァイオリン」の主題歌。当時13歳のフランス人女性歌手、エルザが歌って、フランスチャートの第1位を獲得。1987年、原田知世が大貫妙子の日本語詞により「彼と彼女ソネット」の題でカバー原題《T'en Va Pas》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む