デジタル大辞泉 「哀毀」の意味・読み・例文・類語 あい‐き【哀毀】 父母などの死を悲しむあまり、体がやせ衰えること。「哀毀骨立こつりつ」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 事務職/介護/住宅型有料老人ホーム/事務職/住宅型有料老人ホーム/大手法人 株式会社桜十字 住宅型有料老人ホーム ホスピタルメント芦屋 兵庫県 芦屋市 月給19万9,000円~25万円 正社員 一般事務/未経験OK/土日祝休み/お子様の急病や行事は優先してください 税理士法人SS総合会計 静岡県 浜松市 時給1,200円~ アルバイト・パート / 契約社員 Sponserd by
普及版 字通 「哀毀」の読み・字形・画数・意味 【哀毀】あいき 喪に服してやせ衰える。〔世説新語、徳行〕和(わけう)は禮を備ふと雖も、氣損せず。王戎(わうじゆう)は禮を備へずと雖も、哀毀して骨立す。字通「哀」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 一般事務 一般財団法人三宅医学研究所 香川県 高松市 月給17万5,000円~20万7,500円 正社員 データ入力など簡単な事務 サンワ株式会社 香川県 高松市 時給1,250円~ 派遣社員 / 新卒・インターン Sponserd by