デジタル大辞泉
「哀毀」の意味・読み・例文・類語
あい‐き【哀毀】
父母などの死を悲しむあまり、体がやせ衰えること。「哀毀骨立」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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「哀毀」の読み・字形・画数・意味
【哀毀】あいき
喪に服してやせ衰える。〔世説新語、徳行〕和
(わけう)は禮を備ふと雖も、
氣損せず。王戎(わうじゆう)は禮を備へずと雖も、哀毀して骨立す。字通「哀」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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