品懸かり(読み)しなかかり

精選版 日本国語大辞典 「品懸かり」の意味・読み・例文・類語

しな‐かかり【品懸・科懸】

  1. 〘 名詞 〙 能の演技から自然に現われてくる風情。
    1. [初出の実例]「舞にも、手は習へる形木(かたぎ)、しなかかりは上手のものなり」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)七)

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