唐小賀玉(読み)とうおがたま

精選版 日本国語大辞典 「唐小賀玉」の意味・読み・例文・類語

とう‐おがたまタウをがたま【唐小賀玉】

  1. 〘 名詞 〙 モクレン科の常緑小高木。中国原産で、観賞用に栽植される。幹は高さ三~五メートルになり、若枝葉柄褐色の毛が密生する。葉は長さ一〇センチメートルくらいの楕円形革質。花は五月頃咲き黄白色で芳香があり、径二センチメートルくらいで葉腋に一個ずつ咲く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む