唐織物(読み)カラオリモノ

精選版 日本国語大辞典 「唐織物」の意味・読み・例文・類語

からおり‐もの【唐織物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. からおり(唐織)
    1. [初出の実例]「地はうす青に紫の濃き薄き糸にて、もみぢを、大きなる木に織り浮かしたるからをり物の二ぎぬに、白き裳を着たり」(出典:とはずがたり(14C前)四)
  3. からおり(唐織)
    1. [初出の実例]「ヲリツクシタル cara(カラ) vorimonono(ヲリモノノ) イシャウヲ キテ」(出典日葡辞書(1603‐04))
  4. からおり(唐織)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む