精選版 日本国語大辞典 「唯識講」の意味・読み・例文・類語 ゆいしき‐こう【唯識講】 〘 名詞 〙 =ゆいしきえ(唯識会)[初出の実例]「六月廿八日、始二行春日社唯識講一、今日結願」(出典:台記‐久安四年(1148)九月一九日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例