唱平(読み)ショウヘイ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「唱平」の意味・読み・例文・類語

しょう‐へいシャウ‥【唱平】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代、節会(せちえ)の時などに杯を勧めて長寿を祝ったこと(江家次第抄)。一説に、人に酒を勧める時、その人の酒量に応じて飲ませること(錦所談)。
    1. [初出の実例]「采女擎御盃、来授陪膳采女、常嗣朝臣跪唱平」(出典続日本後紀‐承和三年(836)四月壬辰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む