…また将軍の〈御成(おなり)〉のあることや,町触(まちぶれ)のあること,あるいは御免勧化(ごめんかんげ)(勧進)の来たことなどを,鉄棒を引いて町内に知らせて回った。木戸番は番小屋に住み込み,そこで草履,わらじ,ほうき,鼻紙,ろうそく,駄菓子などを売っていたため,商番屋(あきないばんや)とも呼ばれた。この副業はわりに収入があったらしく,木戸番の職は近世後期には株化していた。…
※「商番屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...