デジタル大辞泉 「啼声」の意味・読み・例文・類語 てい‐せい【×啼声】 なくこえ。なきごえ。「群児―の中に於て、悠然として詩歌を作り」〈中村訳・西国立志編〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「啼声」の意味・読み・例文・類語 てい‐せい【啼声】 〘 名詞 〙 なくこえ。なきごえ。[初出の実例]「Teixei(テイセイ)。ナク コエ」(出典:日葡辞書(1603‐04)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例