善後借款

山川 世界史小辞典 改訂新版 「善後借款」の解説

善後借款(ぜんごしゃっかん)

民国時代初期の1913年に袁世凱(えんせいがい)政府政治資金にあてるため,イギリスフランスドイツロシア日本五国借款団と結んだ2500万ポンドの借款をいう。全国塩税担保にし,返済期限は47年であった。南方革命派はこの借款に反対していわゆる第二革命を起こしたが,袁に討伐された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む