喉飴(読み)ノドアメ

デジタル大辞泉 「喉飴」の意味・読み・例文・類語

のど‐あめ【喉×飴】

のどに何らかの作用がある飴の総称炎症やせき・たんなどの症状を抑える医薬品や、それに準ずる医薬部外品、清涼感を楽しむための食品など、さまざまな種類がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android