デジタル大辞泉 「喉飴」の意味・読み・例文・類語 のど‐あめ【喉×飴】 のどに何らかの作用がある飴の総称。炎症やせき・たんなどの症状を抑える医薬品や、それに準ずる医薬部外品、清涼感を楽しむための食品など、さまざまな種類がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例