精選版 日本国語大辞典 「喜の眉を開く」の意味・読み・例文・類語
よろこび【喜】 の 眉(まゆ)を開(ひら)く
- 不安や悩みごとが解消して喜ぶ。また、うれしさのあまり顔がほころぶ。
- [初出の実例]「其中に常世は、よろこびのまゆを開きつつ〈略〉さのの舟橋とりはなれし、本領に安堵して、帰るぞうれしかりける」(出典:車屋本謡曲・鉢木(1545頃))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...