精選版 日本国語大辞典 「喜の眉を開く」の意味・読み・例文・類語
よろこび【喜】 の 眉(まゆ)を開(ひら)く
- 不安や悩みごとが解消して喜ぶ。また、うれしさのあまり顔がほころぶ。
- [初出の実例]「其中に常世は、よろこびのまゆを開きつつ〈略〉さのの舟橋とりはなれし、本領に安堵して、帰るぞうれしかりける」(出典:車屋本謡曲・鉢木(1545頃))
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...