営の火(読み)いとなみのひ

精選版 日本国語大辞典 「営の火」の意味・読み・例文・類語

いとなみ【営】 の 火(ひ)

  1. 炊事などをするためにたく火。
    1. [初出の実例]「伊豆、駿河の人民、百姓等がいくさにおそれて〈略〉、或は船にとりのって、海河にうかび、いとなみの火のみえけるを」(出典:平家物語(13C前)五)

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