営の火(読み)いとなみのひ

精選版 日本国語大辞典 「営の火」の意味・読み・例文・類語

いとなみ【営】 の 火(ひ)

  1. 炊事などをするためにたく火。
    1. [初出の実例]「伊豆、駿河の人民、百姓等がいくさにおそれて〈略〉、或は船にとりのって、海河にうかび、いとなみの火のみえけるを」(出典:平家物語(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む