精選版 日本国語大辞典 「営の火」の意味・読み・例文・類語
いとなみ【営】 の 火(ひ)
- 炊事などをするためにたく火。
- [初出の実例]「伊豆、駿河の人民、百姓等がいくさにおそれて〈略〉、或は船にとりのって、海河にうかび、いとなみの火のみえけるを」(出典:平家物語(13C前)五)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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