普及版 字通 「嗔訶」の読み・字形・画数・意味 【嗔訶】しんか 叱責する。清・康有為〔大同書、甲部第三章〕幸ひに撫兒長する或(あ)らば、室を授け業を謀り、其の妻子を私し、母をみず。ること媼僕に同(ひと)しうし、加ふるに嗔訶を以てす。字通「嗔」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by