普及版 字通 「嗔」の読み・字形・画数・意味
嗔
13画
[字訓] いかる
[説文解字]

[字形] 形声
声符は眞(真)(しん)。眞は









[訓義]
1. いかる。
2. 塡・

3. 鼓の音の盛んなさま、気のさかんなさま。
4. 瞋と通用する。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕嗔 イカル
[熟語]
嗔恚▶・嗔怨▶・嗔訶▶・嗔怪▶・嗔喝▶・嗔嫌▶・嗔詬▶・嗔視▶・嗔心▶・嗔

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...