嘆き入る(読み)なげきいる

精選版 日本国語大辞典 「嘆き入る」の意味・読み・例文・類語

なげき‐い・る【嘆入】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 深く嘆く。嘆きに沈む。
    1. [初出の実例]「侍も女房も一人も无く皆去て、寄来ざりければ、娘二人歎き入て、物も不食ざりける程に」(出典:今昔物語集(1120頃か)三一)

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