嘉瀬郷(読み)かせごう

日本歴史地名大系 「嘉瀬郷」の解説

嘉瀬郷
かせごう

現佐賀市嘉瀬町を中心とした北が広く南に細い逆三角形の地形。ほぼ標高四メートル以下で、クリークの多い米作地帯である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む