精選版 日本国語大辞典 「嘗めずり」の意味・読み・例文・類語
なめ‐ずり‥づり【嘗・舐】
- 〘 名詞 〙 舌でくちびるなどをなめまわすこと。「舌なめずり」「口なめずり」などの形で使われることが多い。
- [初出の実例]「毒蛇、両の眼より血の涙を流して、頸を持上て舌甞づりをして」(出典:今昔物語集(1120頃か)一四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...