精選版 日本国語大辞典 「嘗めずり」の意味・読み・例文・類語
なめ‐ずり‥づり【嘗・舐】
- 〘 名詞 〙 舌でくちびるなどをなめまわすこと。「舌なめずり」「口なめずり」などの形で使われることが多い。
- [初出の実例]「毒蛇、両の眼より血の涙を流して、頸を持上て舌甞づりをして」(出典:今昔物語集(1120頃か)一四)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...