嘘はねえ(読み)うそはねえ

精選版 日本国語大辞典 「嘘はねえ」の意味・読み・例文・類語

うそ【嘘】 は ねえ

  1. ( 「うそはない」の変化した語。江戸中期の、江戸での流行語 ) 同感の意を表わす語。間違いなくその通りだ。まったくだ。うさあねえ。
    1. [初出の実例]「『ころびでもせまひぞ。独りでころんでぬれるやつと、出まひぞ』『うそわねェ。〈略〉』」(出典:洒落本・辰巳之園(1770))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む