( 1 )古辞書の例は活用がはっきりしないが、下二段「いばゆ」が古い形なので、それから転じたと見られる「いばう」も初めは下二段と推定した。
( 2 )「いばふ」とハ行に表記する形はハ行音の転呼による動詞活用行の混乱の結果、鎌倉時代になって生じたものである。
( 3 )中古では下二段活用(ヤ行)であったが、室町時代になって下二段活用(ヤ行・ハ行)の他に四段活用(ハ行)との両形が併用される。
7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...