( 1 )古辞書の例は活用がはっきりしないが、下二段「いばゆ」が古い形なので、それから転じたと見られる「いばう」も初めは下二段と推定した。
( 2 )「いばふ」とハ行に表記する形はハ行音の転呼による動詞活用行の混乱の結果、鎌倉時代になって生じたものである。
( 3 )中古では下二段活用(ヤ行)であったが、室町時代になって下二段活用(ヤ行・ハ行)の他に四段活用(ハ行)との両形が併用される。
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...