噛み倒す(読み)かみたおす

精選版 日本国語大辞典 「噛み倒す」の意味・読み・例文・類語

かみ‐たお・す‥たふす【噛倒】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 噛んで倒す。
    1. [初出の実例]「根切虫が〈略〉根もとからぷきりと噛み倒して」(出典:土(1910)〈長塚節〉九)
  3. 食いついて殺す。かみ殺す。
    1. [初出の実例]「老少男女の嫌ひなく、噬仆(カミタフ)し」(出典:狐の裁判(1884)〈井上勤訳〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む