噛み鳴らす(読み)かみならす

精選版 日本国語大辞典 「噛み鳴らす」の意味・読み・例文・類語

かみ‐なら・す【噛鳴】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 歯と歯を合わせてきしらせる。歯を強くかみ合わせて音を出す。はぎしりする。
    1. [初出の実例]「噛 カミナラス」(出典:色葉字類抄(1177‐81))
    2. 「獄卒四方に群がりて、鉄杖振上げ鉄(くろがね)の、牙噛み鳴らしぼったてぼったて」(出典長唄柳雛諸鳥囀(1762)鷺娘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む