噛み鳴らす(読み)かみならす

精選版 日本国語大辞典 「噛み鳴らす」の意味・読み・例文・類語

かみ‐なら・す【噛鳴】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 歯と歯を合わせてきしらせる。歯を強くかみ合わせて音を出す。はぎしりする。
    1. [初出の実例]「噛 カミナラス」(出典:色葉字類抄(1177‐81))
    2. 「獄卒四方に群がりて、鉄杖振上げ鉄(くろがね)の、牙噛み鳴らしぼったてぼったて」(出典長唄柳雛諸鳥囀(1762)鷺娘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む