噴火マグニチュード(読み)フンカマグニチュード

デジタル大辞泉 「噴火マグニチュード」の意味・読み・例文・類語

ふんか‐マグニチュード〔フンクワ‐〕【噴火マグニチュード】

火山噴火規模を表す尺度。また、その数値。噴出したマグマ総重量から算出する。火山爆発指数と異なり、火山砕屑物だけではなく、溶岩も含めた噴出物の総重量を用いる。噴火M。
[補説]噴火マグニチュードMは、噴出物の質量をmキログラムとすると、M=log m-7で表される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「噴火マグニチュード」の解説

ふんかマグニチュード
噴火マグニチュード

Eruption Magnitude Scale

総噴出部物量を基に噴火の規模を示す指標。ある噴火に伴い噴出した噴出物の総重量(㎏)を次の式でもとめた値。噴火マグニチュード=log10(総噴出物量:kɡ)-7。火山爆発指数(VEI)と異なり火砕物だけでなく溶岩も含んだ噴出物量を基にした指標である。参考文献D.M. Pyle(2015) The Encyclopedia of Volcanoes(2nd Ed.) Chapter 13,Elsevier

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む