コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

噴火機構 ふんかきこう eruption mechanism

1件 の用語解説(噴火機構の意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

噴火機構

噴火の発生する仕組み。マグマの蓄積につれてマグマだまりの圧力が高まり、マグマの上昇を促す。上昇につれてガス成分が発泡し、マグマを膨張させて、上昇を加速する。気泡がマグマから十分に抜け出ない場合、マグマは破られてテフラ(tephra=火山砕屑〈さいせつ〉物)となり、爆発的噴火を起こす。

(井田喜明 東京大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

噴火機構の関連キーワード火山性地震噴火の規模噴火予知ミグマ-マグママグマテイック・ウエッヂ湖マグマ水マグマ長石マグマプロマグマ静マグマ分化作用

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone